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| 文の終わりにはピリオドを打つ松菱@管理人呟きブログ [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 色々あったんですがここ数日、書いても良いだけの出来事がぽつぽつあったのですがネタになるかどうか判定で否、と判断して書きませんでした。
私は一応数字的にはいい年なのにサービス精神が足らないな・・・ そこはあえてでも面白おかしく書きます!と言う気合いで望むのがプロだというのに・・・(何のプロ?) で、書いても書かなくても結局微妙なネタだろうけども、作品の話でもしておこう。 作品の話もですがキャラの話も大好きです。 まあ自分語りも大好きです昔から!(自重台無し) 主人公について常々思うこと。 いわゆる努力して成長する、そして誰からも好かれそうな無個性主人公、ここで言うと祭とか朝とか、つぐみとかタナカもかな。 厳密に言うと個性はあるのですが主人公として濃いものがない、と思う人達ですね。 なんか、書き分け出来てないなあ、と思います。書いているうちに分かってくるのですが、今書いている、特に祭はよく分からん! 朝と比べて、もっと、もっと前に出て行け!と思うのですがうまく行かない・・・ 一人称は祭ひとりの思いなどを書いていけばいいので楽ですがキャラをうまく掴みきれないと、行き詰まってしまいます。 行き詰まりました。 私の思う、書いてみたいような主人公像は作品全体を引っぱっていくような、魅力があって、しかし欠点もある、(ある意味で)最強なキャラクターを中心に置きたいのです。 その「最強」が反則的強さである必要はないのですが。 それを思ったとき、過去に理想主人公を書いていたことに気がつきました。 エス君でした・・・ 我が千天洲(旧天の習合)は、5年の歳月をかけて14歳の少年に敵う存在を生み出せていないのだなあ(遠い目) ・・・祭に頑張って貰おう・・・強気で! 基本的に控えめな言動の主役が多い気のする今日この頃。もう少し型破っていきたいです。 PR COMMENTSCOMMENT FORM TRACKBACKSTRACKBACK URL | |