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| 文の終わりにはピリオドを打つ松菱@管理人呟きブログ [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 主従は同性でも年の差でも行けますいつもご来訪有り難うございます、松菱です。 某所ではヴィッシーとか大佐とか色々呼ばれるようになりました。 もう好きに呼んじゃってください(なげやり?) 頭の中の妄想は日々こねくり回されているのですが、なかなか形に出来なくて済みません。 うおっ、キター!これ書きてえー!と、びびっと来たときに書くのが私としても、作品の出来としてもやはり精度が上がると思っているのですが、無理しない感じに7月中の更新はしますよ! お約束ですね!はい、指斬った!(不穏な変換) さて、デズニー(いかん、おばあちゃん発音に)チャンネルで放映されていたらしいのですが「ファイアーボール」と言う作品を友人からDVD借りて観ました。 遠未来、ロボットのドロッセルお嬢様と執事ゲデヒトニスの一話二分程度しかない会話劇です。 ディズニー制作とはいえスタッフ完全日本人なので、某所にちりばめられたネタとか作風とか、台詞回しは思い切り日本風でにやにやします。面白いです。 そんな二分コントがゆるーいかんじに13話?ありました。30分あっという間。 映像の作り方も綺麗で、人工物だらけの中にいろいろともの悲しさを感じました(貧乏だしね…) 機会がありましたらぜひぜひ。 大川透氏の執事だけでも聴く価値があった…!萌えた…!← 執事は青年よりお年を召した感じが好みです(そして超現役だとときめきが止まりません) っていうか主従が異性だと、間に恋愛感情がない方が好きかもしれません。 あっても描き方によっては萌えるんだろうが…(なんなんだ) PR COMMENTSCOMMENT FORM TRACKBACKSTRACKBACK URL | |