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| 文の終わりにはピリオドを打つ松菱@管理人呟きブログ [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 約一年前19日の朝でしたが灰と翼27を更新しました。 以前にも実はリンクがつながっていましたので見た方もいらっしゃるかなと思いますが。 文章の最後の日付は書き上げた日です(誤字脱字修正は随時しているので脱稿ではありません) 去年の五月ですね・・・もう何がなにやら。 確かこのあたりを欠いている頃、同時進行を予定していた朝編を先に終えてしまおうと決めたのでした。 裏編の方が確実に核心に迫っているので。 今後も週に一度はストックを出していけたらと。うん、コンスタントに更新してれば筆も乗るかなあと・・・はい、希望ですが。 話は変わりますが恋愛模様を描くに当たって、話が進めやすいのは女の子主人公だったりしますが、心情描写で盛り上がり、私が楽しいのは断然男性側です。 男の人がより、女性へ思いを募らせていたりするのがいいらしいです。 女の子側を描写するとこっぱずかしいという気もします。その点もあり。 灰と翼の恋愛模様は甘さがあまりありません。というか、いわゆる一般に言う恋とは違う形のような気がします。 恋に限らず、人と人の関わりががっちがちに鎖がためみたいな。 友情の方が甘い、本来の形で書いてる気がします。 そんな作風出来にもがっちがちで重苦しいつばさくん作成に疲れ気味の時に、朱の星々をはじめてみました。 ちょっと恋愛要素です。蒼ほど真っ向勝負ではないけど。 朱の星々またもや生まれ変わってリターンズです。もう少し書きためたら出しますので、こちらもよろしくお願いします。 と言うか舞台にする国によって作風が変わります。 ウォッツは無骨で不埒。クォは堅物。フェイは、自由で雑多、という感じになります。 クォの人ってすごいドイツとかのイメージで書いてましたが、口も柄も悪い人が多いんですよね。 慇懃だけど登場人物率では野蛮国ウォッツの礼儀正しさが一番高いかも知れませんよ(笑) まあいつらは敬語で笑いながら凶器振り回すんだ。イギリス人か(海賊つながりで) PR COMMENTSCOMMENT FORM TRACKBACKSTRACKBACK URL | |